少年女子静岡県選抜が3年連続本大会切符…国スポ東海ブロック大会代表決定戦で三重に完勝スポーツ報知 ◇サッカー◆国スポ東海ブロック大会 ▽少年女子代表決定戦 静岡4-1三重(11日・豊田市運動公園) 少年女子県選抜が三重を4―1で下し、女静年連3年連続の本大会出場を決めた。岡県国ス同点の後半7分にMF山田明莉(東海大静岡翔洋高1年)が勝ち越しゴールを奪うと、選抜続本everton vs man cityその後もセットプレーなどで2点を追加した。が3ロッ成年女子は岐阜に黒星。大会ポ東ク大定戦なお 、切符52大会連続出場中だった少年男子は10日の初戦で三重に敗れ 、海ブ会代切符を逃した。表決 前半2分に先制も 、で重同13分にPKを与えて同点。に完ラツィオ 対 ユヴェントス スタメンそんな嫌な雰囲気を県選抜の10番・山田が振り払った。少年勝後半7分 、女静年連左からの松井さつき(常葉大橘中3年)のクロスを中央で受けると 、岡県国ス冷静にGKの位置を見てシュート。選抜続本「絶対に自分が決める。その一心でした」と笑った。 その後は一方的に攻め続けた。同12分、DF松永紗依(常葉大橘高1年)がCKに頭を合わせると、終了間際には松井がドリブル突破からゴールを決めた。 静岡は「少年女子」が導入された一昨年は全国2位で、昨年は3位。東海大会では負けるわけにはいかない―という思いがあった 。「全国で優勝するんだよ、としつこく言い続けて、責任とプライドを持ってもらえたかな」と渡辺千春監督(44、桐陽高教) 。1得点1アシストと活躍した松井は「全国でも点を取りたい。優勝? できます !」と力強く宣言した。(里見 祐司) 〇…成年女子県選抜は岐阜に0―2で敗れ 、本大会の切符を逃した。選手は全員高校生。総体で日本一に輝いた藤枝順心の主力選手もピッチに立ったが、大学生と社会人でメンバーを組んだ岐阜の堅い守備を最後まで崩せなかった 。「チャンスもつくれたが、決め切れなかった。大学生は強さ 、うまさがあった」と、一木太郎監督(47、清流館高教)は悔しがった。 続きを読む |
【巨人】「気持ちは強い子なので」杉内コーチ、連続被弾の船迫大雅の奮起に期待注目度急上昇中の俳優・野村康太、高身長が映えるスーツ姿でファン魅了「次元が違う」「スタイル抜群」小結・平戸海、同学年の大の里に完敗で3敗目「下に入ろうと思ったが、当たれなかった。考えすぎた」鹿島ポポヴィッチ監督、主審の態度に憤慨「『アイムボス』と言われた。高圧的な態度で」警告受けた場面で【巨人】坂本勇人と長野久義が引退発表のヤクルト・青木宣親に花束贈呈 場内からは「青木」コールも鹿島ポポヴィッチ監督、主審の態度に憤慨「『アイムボス』と言われた。高圧的な態度で」警告受けた場面で【オリックス】山岡泰輔が341日ぶりマウンドで1回0封 「申し訳ない気持ちもあります」【オリックス】山岡泰輔が341日ぶりマウンドで1回0封 「申し訳ない気持ちもあります」霧島、物言いつく一番制し1敗死守 唯一の1差で大の里を追うも「何も考えない。顔じゃない。一番一番」【東京六大学】慶大・清原正吾は5打数無安打「4番の仕事ができなかった」立大に延長11回サヨナラ負け